STRUCTURE 構造

快適な暮らしを支える
実績と経験に基づいた建物構造

暮らしが、よりスムーズに送れるように考慮された構造が採用され、快適で安心の日々が支えられています。

基礎構造

建物の基礎は杭基礎が採用されています。地下約59.5mの支持層まで49本の杭を打ち込み、建物を支える堅固な基礎構造になっています。
※付属施設等を除く。

二重床・二重天井

コンクリートスラブと仕上げの間に空間を設けた二重床・二重天井構造で、高いメンテナンス性が実現されています。

戸境壁

住戸間の戸境壁のコンクリート厚は約180mmになっています。

外壁

快適な居住空間になるよう配慮され、外部のコンクリートの厚さは約150〜220mmになっています。

溶接閉鎖型フープ

工場で特殊溶接をして閉じた形にした帯筋である、溶接閉鎖型フープが使用されています。
※付属施設等を除く。

コンクリート強度

主要構造部のコンクリート設計基準強度は30N/mm²以上になっています。 これは1m²あたり約3,000tの圧縮に耐える強さを示しています。
※一部除く。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。
※物件画像は竣工時の画像となります。
※構造概念図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。また、掲載のイラストはすべて概念図であり、実際とは異なります。